福島市議会 2020-12-11 令和2年12月11日総務常任委員会−12月11日-01号
◎財政課長 台風対応につきましても一部一般財源の支出がございますので、それらに活用されたということでご理解いただければと思います。 ○白川敏明 委員長 ほかにございますか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。 続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
◎財政課長 台風対応につきましても一部一般財源の支出がございますので、それらに活用されたということでご理解いただければと思います。 ○白川敏明 委員長 ほかにございますか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。 続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
◎総務部長(新田正英君) 市におきましても、昨年度の台風対応など特殊要因もありますが、全体1人当たりの時間外勤務時間数が年々増加傾向にありますので、市職員の時間外勤務の縮減、さらには健康障害防止の徹底に向けて努めていく必要があると受け止めているところでございます。 ○議長(中川庄一君) これをもって渡部一夫君の質問を終わります。
主な改訂内容といたしましては、地図情報として、想定し得る最大規模の洪水が発生した場合の浸水範囲と浸水深及び堤防の決壊等により家屋が倒壊するおそれのある区域を表示したところであり、学習情報として、災害時に慌てずに自らの判断で避難行動を取ることができるよう、平時から作成・確認する大雨・台風対応マイ・タイムラインや避難行動判定フロー、また、河川水位に応じた5段階の警戒レベルや避難情報と市民の皆様が取るべき
今般の台風対応につきまして現在進めている検証結果などを踏まえ、地域防災計画を見直すこととしておりますことから、あわせて水防計画につきましても、本市の実情に即した実践的内容となるよう見直しを進めてまいります。 ○議長(梅津政則) 真田広志議員。 ◆34番(真田広志) ぜひお願いします。内容なんか見ると、例えば補修工法なんかほぼ江戸時代から使われているようなものも含まれています。
地域防災計画につきましては、今般の台風対応にあたり、各班の業務内容や避難所などについて、現在進めている検証結果なども踏まえ、見直しを行ってまいります。 ○議長(梅津政則) 小松良行議員。 ◆24番(小松良行) 今後は、台風の襲来や大雨のたびに今回のような災害、被害が頭をよぎることになります。
残念ながら、この台風対応で、その道路の馬場議員が担当のほうに、市長に見せるようにということで提出していただいたんだと思うんですが、大変申しわけありません、私のもとにまだ届いておりません。まずはこの復旧作業に全精力を傾けなければならないというふうな、私も職員の方々も同じ思いだと思います。 ただ、馬場議員がおっしゃる道路の修復というのは、非常に大切なことであります。
各款に3節の計上がございますが、台風対応のため、休日でございましたので、手当等がそれぞれの款に計上されてございます。 2款1項1目一般管理費5万4,000円の増。3節の増でございます。 3目財産管理費100万円の増。これは11節の修繕費でございます。公用車の修繕費でございます。 2項1目税務総務費7万8,000円の増。11節、12節、27節の増でございます。